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2018/04/13 財務省が年金支給68歳開始案(財政制度分科会)
 財務省から、平成30年4月11日に開催された「財政制度分科会」の資料が公表されました。  
今回の分科会の議題は、社会保障。  今後の社会保障改革の考え方も示されています。  「医療・介護」と「年金」がその中心ですが、「年金」について、『「人生100年時代」の年金受給の在り方と支給開始年齢の引上げ』というテーマの中で、次のような方向性が示されています。
 
◇現在、男性は2025年まで、女性は2030年までをかけて、65歳までの引上げを行っているところだが、2035年以降、団塊ジュニア世代が65歳になることなどを踏まえ、それまでに支給開始年齢を更に引き上げていくべきではないか。  イメージ図として、68歳支給開始の例が示されています。  

来年春には、厚生労働省から、5年に1度実施する「年金の財政検証」の結果が公表されますが、このような財務省の提案も反映されることになるのでしょうか? 今後の議論に注目です。  

詳しくは、下記サイトでご確認下さい。
https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/proceedings/material/zaiseia300411.html


 雇用保険手続にはマイナンバー記載が必須

 平成30年5月~)Q&A公表  厚生労働省から、重要なお知らせとして、「雇用保険手続の際には必ずマイナンバーの届出をお願いします」というリーフレットが公表されているこは、度々お伝えしています。  

平成30年5月以降は、雇用保険被保険者資格取得届などマイナンバーの記載が必要な届出等について、マイナンバーの記載がない場合には、返戻する場合があるとのことです。  

なお、当該届出等に係る従業員について、既にその他の届出等の際にマイナンバーを届け出ている場合などには、各届出等の欄外等に「マイナンバー届出済」と記載すれば、マイナンバーの記載を省略することが可能とされています。     

このことについて、より詳しい内容がわかるQ&Aが公表されました(平成30年4月11日公表)。  
詳しくは、下記サイトでご確認ください。 
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11600000-Shokugyouanteikyoku/2018QA_2.pdf

(重要なお知らせ)
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11600000-Shokugyouanteikyoku/20180309hoken_8.pdf


  65歳超雇用推進助成金

 平成30年4月から助成額や支給要件の一部を変更  平成30年4月から、雇用関係の助成金の見直しが行われています。  

全体像は、これまでにもお伝えしているところですが、個別の助成金について、詳細を定めたパンフレットなども、徐々に公表されています。  

ここでは、「65歳超雇用推進助成金」の平成30年4月以降の内容を紹介している「独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構」のホームページを紹介します。   

 65歳超雇用推進助成金(65歳超継続雇用促進コース、高年齢者雇用環境整備支援コース、高年齢者無期雇用転換コース)については、コースの統廃合などは行われていませんが、助成額や支給要件の一部が変更されています。    

平成30年度における内容をご確認ください。
 http://www.jeed.or.jp/elderly/subsidy/index.html

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